オオカミが来たぞ!今度は本物か? ビルメン全国大会in広島
- 2026年7月29日
我々の所属する団体、ビルメンテナンス協会の全国大会。
今年は広島で開催ということで、千葉県代議員として参加して参りました。
新幹線を降りると、そこは灼熱!
関東も十分暑いですが、そんなもんじゃありません。
暑いというより痛い。

せっかく広島まで来たので原爆ドームにも立ち寄りました。
今回の目的は、もちろん全国大会の総会に出席すること。
もちろんです。
もちろんなんですがぁ……(^_^;)
筆者が楽しみにしていたのは、その後のAIについての基調講演だったりします。
AIブームというのは、実は今回が初めてではありません。
これまでにも何度か、
「AIで世の中が変わる!」
と言われてきました。
ところが、なかなか変わらない。
いわばAIはオオカミ少年。
「オオカミが来たぞー!」
「AIが来たぞー!」
と何度も叫んでいるうちに、みんな慣れてしまったわけです。
第2次AIブームの頃は、筆者の記憶では雑誌「ムー」なんかにも登場していて、かなり怪しい存在でした。
そして第3次ではSiriやAlexaが登場。
「おおっ!機械と話ができる!」
と驚いたものの……
まあ、天気を聞いたり、タイマーをかけたり。
世界征服にはまだ少し時間がかかりそうでした。(笑)
しかし今回は、どうも様子が違う。
14時から定時総会がスタート。
事業報告、予算承認などなど。
「異議なし!」
パチパチパチ。
無事終了。
そして筆者的には、いよいよ本番。
基調講演です。
講師は、YouTubeなどでも活躍している友村晋氏。
肩書は**「フューチャリスト(未来予測士)」**。


……怪しい。(笑)
ところが講演が始まってみるとなかなか面白い。
協会が招いただけあって、一般的なAIの話ではなくビルメンテナンス業界がこれからAIによってどう変わるのかという切り口。
そしてAIの進歩について。
友村氏によれば、現在のAIの進化は産業革命にも匹敵し、その能力は猛烈なスピードで向上しているとのこと。
今ロボットにできないことも、来年、5年後、10年後にはできるようになっているかもしれない。
講演では生成AIとAIエージェントの違いや、その使い方についても紹介されてました。
説明は非常に分かりやすく、AIを使うのにコンピューターやプログラミングの難しい知識は必ずしも必要ない。
筆者が感じたのは、むしろ必要なのは、
「何をやりたいのか」という目的と、まずやってみる素直な気持ち。そして現場で培った経験です。!
筆者も生成AIにはだいぶ慣れてきました。
居酒屋と2次会会場、カラオケの選曲など常に頼りにしております。
でも、AIエージェントはまだやったことがありません。
今回はいい刺激になりました。
帰ったらチャレンジしてみます。
オオカミは本当にやって来たのでしょうか?
よく分かりませんが、とりあえず筆者は、オオカミを一匹飼ってみることにします。(笑)
どうなることやら。
続く。
