ガイドブックには載ってません。「裏しばやま」へようこそ!
- 2026年7月31日
芝山町と連携協定を結んでいる城西国際大学。
今月は観光学部の学生さんたちが、2度にわたって芝山町を訪れてくれました。
まずは7月24日、多田教授のゼミ生の皆さん。
役場をスタートして、ひこうきの丘、空の湯、道の駅、はにわ博物館、芝山仁王尊と、芝山町の観光スポットをぐるっと見学。
空の湯では、温泉と一緒に出てくる天然ガスの有効利用や、伐採した木を燃料として熱利用する仕組みについて説明しました。
せっかく若い学生さんたちが来てくれたのですが……
見せるのは配管と機械。
燃えている炎がドカーン!と見えるわけでもありません。
まったく映えません。(笑)
それでも皆さん、弊社の温泉博士の講義を熱心に聞いてくれました。

そして翌週。
今度は金子教授のゼミ生の皆さんです。
こちらは空の湯のレンタサイクルを使って芝山町を走ってみたいとのこと。
それなら普通の観光地を回るだけじゃ面白くない。
ということで筆者が用意したのが、
「裏しばやまコース」
高谷川沿いのグラベル。
森の中を走る古道。
そして謎のトンネル、昼間でも一人で通るとちょっと寒気がする….
そんなガイドブックにはまず載っていない芝山町を、e-bikeで途中交代しながら走ってもらいました。
残念ながら、この時の写真を筆者は撮っていません。
でも大丈夫。
学生さんたちが、ちゃんと写真を撮って、今回の体験をレポートにしてくれました。
「地図を見るだけでは分からないことが、実際に走ると見えてくる」
道幅、坂道、交通量、休憩場所、トイレ。
そして「ここで写真を撮りたい」と思える景色。
学生さんたちは単に「楽しかった」で終わらず、初心者でも安心して楽しめるサイクリングコースとは何かまで考えてくれています。
もちろん、我々が勝手に「芝山はいいところですよ!」と言うより、実際に初めて走った若い人たちがどう感じたのか。
そっちの方がずっと参考になります。
ということで、ぜひこちらをご覧ください。
城西国際大学・観光学部「地域で学ぼう②―サイクリストから始まる誰もが楽しめる地域観光の環境整備について考える―」
芝山町には、有名な観光地だけじゃなく、名前も付いていないような面白い場所が、まだまだあります。
半日あれば十分走れます。
興味のある方はぜひ。
ただし、お化けトンネルについては……
自己責任でお願いします。(笑)