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芝山仁王尊 空の湯分院 開眼

4月13日、空の湯に芝山仁王尊空の湯分院の開眼法要がなされました。

芝山仁王尊とは
奈良時代から続く天台宗の由緒ある寺院です。芝山町の町名も芝山仁王尊が由来です。正式名は「天応山 観音教寺」。本尊の十一面観世音菩薩は「厄除け」ですが、脇を固める仁王尊は「火事・泥棒除け」の仁王様として、江戸の町火消しや商家から絶大な人気がありました。特に全身が黒く塗られた「黒仁王」は筋骨隆々の力強い姿が災厄を払う守護神として「観音様」以上に人々の印象に強く残ったため、お寺自体が「仁王様のお寺」として定着したようです。江戸時代は成田山の不動明王と芝山仁王尊の両方を合わせて参拝する「両山講」がトレンドだったようです。

火を扱う温泉宿に、芝山仁王尊分院はまさにぴったりの組合せなんですね!
開眼法要には芝山町観光協会の皆様や空の湯スタッフに加え、なんと1500年の時を越えて古代人が参加していただきました!!

祠には観音様が安置されております。天気の良い日はなるべくご開帳するように致しますので、是非、一目拝顔下さい。

なお、本院までは約10キロ、はにわ道を通って車で20分で行けます。
下記のルートマップは自転車で走りやすいように幹線道路を通らないルートを示しています。天気の良い日は空輪で自転車をレンタルしてのんびり30分のサイクリングを楽しんで下さい!!

芝山仁王尊ミニサイクリング